全貌公開、イムランのオンライン英会話プログラム〜衝撃の考え尽くされたカリキュラム

こんにちは、イムランです!
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先日は今回始める私のオンライン英会話プログラムが「4ヶ月で日常英会話の主要な話題を日本語で話すのと同じように話せるようになる」プログラムだとお話しました。
もう少し具体的には4ヶ月後には16トピックのスクリプトができ、16トピック話せるようになる、とお話ししました。
ではどういう仕組みで、そういうプログラムだからそれができるようになるのか、説明しますね。
4ヶ月のプログラムなので、月4週間で、4ヶ月で16週あります。1週間で1トピック話せるようになってもらいます。ここで大事なのが、1ヶ月4トピックじゃなくて、1週間1トピックってところです。1ヶ月4トピックって言うと、絶対に月末まで溜めるでしょ。たまったら絶対にやらないでしょ。夏休みの宿題やらなかったのと一緒で、そこは大人になってからも、やらないですから。だから、毎日15分〜20分課題に取り組むことにコミットしてください。
では今回のプログラムのステップをご紹介します。
ステップ1:まず僕の動画レッスンを見てもらいます。30分から45分程度となります。トピックによって少し時間は変わります。そのトピックの話し方を僕の例を見せながら説明します。その過程で、他の言い方、他の単語、他のパターンもご紹介します。
みなさんが辿るステップを説明します。
ステップ①:僕の内容を参考に自分の内容、スクリプトを作ってもらい。
僕が色々と例を出すので、少し変えたり、色々と見せる例から、自分が使う表現、言い方を選んで、スクリプトを作っていきます。目安は10〜15文です。
ステップ②:スクリプトの中で、僕が言うことにも当てはまらない、僕が教える他のパターンにも当てはまらないということもあると思います。そうしたら、ここで翻訳アプリの登場です。色々とあるので、実際にプログラムを始めたら、どれがいいか教えます。どれでもいいんですけね。それを使うと、自分の言いたいことが、80-90%の精度で英語にできます。
ステップ3:これで大体のスクリプトが出来上がりますね。そうしたら、次のステップです。今回のオンライン・プログラムには実は「ネイティブによる添削サービス」がついています。みなさんが書いた英語をネイティブ講師が①添削して、②より自然なネイティブ表現方法にして、③ここ、もう少し説明した方がいい、というアドバイスもします。添削されたものが返ってきます。
ステップ4:それをみなさんはもう一度ブラッシュアップします。よく、後で、家に帰ったら、もっと言いたいことが出てきた!もっと色々と思いついた!という方、いますよね。だから、完成したスクリプトをもらった後に、「あ!」って思ったものをもう一度、スクリプトに入れます。
ステップ5:それをもう一度添削に出します。そうすると、みなさんは会話における色々な質問に対する「ファイナル・アンサー」を手にするわけですね。
ステップ6:しかも、その「ファイナル・アンサー」の音声も届きます。
ステップ7:これでみなさんに必要なものは全て揃います。次に必要なのは、これを自分のものにすることです。毎回外国人と会うたびに、ちょっと待って、今から何話す?それが書いてある紙出すから、なんて言えないですよね。言ったら、面白いですけど。なので、作り上げたファイナル・アンサーしっかりとそれを自分のもの、自分の中に取り込まなければいけません。
それはどうやってやるか説明します。
1) まずはテキストを見ながら先生の音声にオーバーラッピングします。先生と一緒のタイミングで言う練習です。読みながらでいいですよ。これで最初に言った「スピード」が養われます。これは15分〜20分やってると流石にある程度同じスピードで言えるようになります。同じスピードで言えるようになったら、次のステップに進んでください。正直、この15分〜20分の課題って、多分今までにみなさん、これだけ集中してやったことないと思いますよ。「え〜そんなにやるの?」って思った方がいたら、もうこれは確実に今まで、全く頑張っていなかった確たる証拠です。せっかくなので、人生で一度くらいは、真面目に15分〜20分英語を練習しましょう。
2) 次は音読練習をします。読みながらでいいので、自分のトピックを読んでください。ちゃんと声に出してください。最初はしっかり見ながらでもいいですが、徐々にチラ見でも言えるようにしてください。15分〜20分やっていれば、ある程度チラ見で言えるようになります。ある程度できるようになったら、次のステップに進んでください。
3) 次は最後のステップです。スクリプトを見ないで言ってください。そしてそれを録音して、僕に送ってください。僕がそれに対して、コメントを返します。
今、最後の3ステップ目で、「え?」って思いましたよね。自分が話す英語を録音して送るの?え?って思いましたよね。なんでそう思ったか、わかりますか?3)の録音して僕に送るというのを聞くまでは、本気でこのプログラムをやるつもりなかったんですよ。で、録音して送ってください、と聞いた瞬間、「え?ちゃんとやらないといけないじゃん!」、「本当にやらないといけないじゃん」って思ったんですよ。
どういうことかわかりますか?
そう思ってしまった方は「勉強がんばります!」っていつも言ってるけど、そんなに頑張るつもりはないですよ。本質的にはやるつもりはないですよね。
こんなこと言うの申し訳ないですけど、ただなんとなく、英語を勉強している雰囲気を味わいたいだけなんですね。
じゃなかったら、このチャンス、喉から手が出るほど欲しいはずなんですよ。特に東京ではなく、地方にいて、僕のレッスンを受けられない人なら、こんなチャンスはありませんからね。
なので、今ここでやる気があるのかないのか、もう一度自分に問い直してください。
さてこの3ステップ目が実は味噌です。これがすごく大事なんです。
人間って、「前提」で全てが変わる生き物なんです。
例えば、最後録音して僕に送る、と言うステップがなければ、オーバーラッピングも音読もやらないんですよね。正直に答えてください。ほとんどの方はやったりやらなかったりは当たり前、週末にまとめてやろう、月末にまとめてやろう、来月まとめてやろう、って結局やらない方向に進んでいきますよね。人間って出来るだけやらない方向に行くんですよ。
でも僕に送るという前提があると、オーバーラッピングも音読もやりますよね。前提が違うとこんなにも違うんですよ。人間は環境に依存するので、やらなくて良い環境を与えるとやらないし、やらないといけない環境を作ると、やるんです。
今回のプログラムはそこまで考えてこういう構成にしているわけなんです。
ではこのプログラムの内容をもう一度、整理しますね。
1) このプログラムは4ヶ月で日常英会話の主要な話題を日本語で話すのと同じように話せるようになるプログラムです
2) 「日本語と同じように話す」というのは、日本語と同じくらいの説明量で話せる、同程度のスピードで話せるようになるということです
3) 日常英会話の主要16トピックについて、10−15文程度で話せるようになります
4) 学習ステップは1)毎週一つ各トピックに関する僕の動画を見て、そのトピックの僕の例をお見せしながら、英文法と英単語、英語表現を学んでもらいます、2)その内容を踏まえて、その例をベースに、そして教えた表現から表現を選んでもらって、自分の言いたいことをまとめる、3)どうすれば英語になるのかわからないことは、LINE英語翻訳を使って英語にする、4)それをネイティブ講師に添削してもらう、5)添削+アドバイスでさらに内容をブラッシュアップする、6)ブラッシュアップしたものをもう一度添削してもらう、7)添削してもらったものを音声にしてくれるので、音声をオーバーラッピング、音読して、自分の中に取り込む、8)音声を録音して僕に送る、9)僕からコメントをもらう
これを16週間繰り返し、16トピック話せるようになります。
ここまでお話してお分かりいただけたと思いますが、今回のプログラムは細かいところまで色々と考えこんで作りました。英語学習者の英語学習に関する悩み、癖、考え方、性質を全て考慮して続けられるようにしました。
よし、やるぞ!と思った方は説明欄にあるリンクから詳細ページに飛んでいただき、お申し込みください。
コペル英会話という英会話スクールをやってます。
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ブルーフレイムという、英語セミナー、英語ツアー、大人向け留学サービス、親子留学、スキル習得留学
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