仮定法:should’ve could’ve would’ve(過去の仮の話)

「仮定法」を過去のことに対して使うときの「過去の仮の話」を表す表現です。本来、めちゃくちゃ難しい文法でも、表現を「塊」「パターン」として覚えれば、初心者でも簡単に使えてしまいます。
自分だけ合コンに誘われなかったシチューションや夫婦喧嘩のシチュエーションを通して、楽しく英文法をマスターしましょう!
楽しいですよ^^
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