英語メールの書き方:「意見が合わない時に使い分ける5段階のNO」Bizmates E-mail Picks 33

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こんなシチュエーション、お仕事でありませんか?
外国人の同僚から、企画への意見を求められました。企画に目を通してはみましたが、どうしても方向性に同意できません。
企画に対してNOと伝えるためにメールを書かなければなりません。さて、次のうちどのニュアンスが、自分の伝えたいNOなのでしょう?
1. Soft indirect NO
2. Soft NO
3. Formal NO
4. Strong NO
5. Absolute NO
文面によって伝わるニュアンスは全く異なります。すると、その結果として、相手の反応も変わってきます。どの言語でも、自分が書くメール文が相手にどのように受け取られるか考えながら書く必要がありますね。
こちらの動画では、上記の5つのニュアンスの英語メールの文例をご紹介します。
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